庭園の管理

日記です

2022.7.11

月曜日だったので造園のアルバイトへ。今回も瀬田さんと同じ現場でした。瀬田さんはアルファベットのDのことをデーと発音する人で、ティンダーのこともテンダーと発音していて面白いです。3000円課金してゴールド会員になっていました。

外での作業は暑いはずなのに最近はもう涼しいとさえ感じます。これは先週だか先々週だかにめちゃくちゃ湿度が高くて気温も高くて空調服の充電が途中で切れて毛虫に刺されまくった1日があって不快の果てに到達したおかげだと思います。その日の不快さを越えない限り僕は外の作業でしんどいと感じることは無いと思います。

ずっと昔に地下格闘技の試合に出た時も全く同じことがありました。僕は体重55キロほどで対戦相手も同じくらいとのことだったのですが、僕を鍛えてくれるというスパーリングの相手が地元で最も強いとされている1つ上の先輩(体重80キロ、中学2年の時に腕っぷしの強そうな理科の先生と喧嘩になって普通に強すぎて逮捕されているのを目の前で見た)で2週間ほどその人とスパーリングを続けた結果、打撃を受けて痛いと感じることなどもう一生なくなったと思います。何か克服したいと思う人がいれば、その物事の最後まで行き切るという方法もあるかもしれません。その地下格闘技は愛媛対広島の5対5の試合形式で、ちょうど漫画の刃牙の大擂台賽(だいらいたいさい)と全く同じでした。僕はトップバッターで無事勝利しました。何も痛くなかったからです。面白かったのは最後の試合で愛媛の範馬勇次郎みたいな人が広島の範馬勇次郎みたいな人と試合して、愛媛範馬が得意技デンプシーロール(顎をガードして上半身を左右に振りながら相手に近づいていき、あとは右フック左フックを相手が倒れるまで続ける、愛媛範馬の上腕の太さは当時の僕の太ももと同じだった)を繰り出し、勝利していました。

庭の手入れは14時に終わり帰宅。バーミヤンのバイトもないためユニットバスの浴槽に湯を張り読書をしながら4時間浸かりました。

日記を書かずに寝ました。何とか日記を書いてから寝たいと思います。

また書きます。